シャープの常識を変えた革命児:クルトガ |
自動芯回転機構「クルトガエンジン」とは?
シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
書くたびに芯が少しずつ回転し、円錐形に磨耗していきます。
・文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てる
・芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続く
・芯の粉が出ず、紙面を汚さない
M5-1012-1P-DB 三菱鉛筆 クルトガハイグレートモデル ディープブルー 芯が回ってトガり続けるシャープの革命児
商品コードM5-1012-1P-DB
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高級感あるアルミグリップのハイグレードタイプ『クルトガ』
●芯径:0.5mm ノック式・クルトガエンジン搭載
●軸・さや:ABS樹脂+塗装/アルミグリップ付
●サイズ:最大径φ9.9mm 全長146.2mm
●重量:15.1g
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